引っ越すので気になる家電を視察にビックロの家電コーナーをうろついてみた。
掃除ロボットはdyson360eyeの協力な吸引力(多少うるさいが)とスマホ操作のカメラつき掃除コース運転、それに段差3cmを乗り越えるキャタピラー走法(4部屋をカバー)が気に入った。
家電は大人のおもちゃだな。
他にもA28インチ画面のタブレット、MicrosoftSurfaceStudioで習字してみたい。
VIERA4k55インチで映画観たら映画作品と言うよりも撮影スタジオを見学に行ったような感じで俳優の化粧まで見えたし小道具の作り込んだのまで見えて、リアルに近づく技術革新ってのは映画の撮影のしかたを変えなきゃいけないんだなと思った。
たまに行く家電品店は先端技術を生活用品にした科学博物館のようで飽きない。
引っ越しなどの日常変化は新しい発見をする原動力にある。